日本配管工事業団体連合会(日管連)はJACの正会員です
投稿日 2023年03月06日
各位様
時々、益々のご清栄のことと存じます。
2022年8月30日の閣議決定で業務区分の見直しが行われ、
建設分野の全ての職種において、在留資格「特定技能」の外国人を受け入れることが可能
となりました。
なお、新しい業務区分は『土木』『建築』『ライフライン・設備』の3つとなります。
【※外国人受け入れに関する注意点※】
〇希望者が特定技能として就労するためには、国土交通省へ受入計画を申請する必要があります。
〇申請時点でJACの会員になっている必要があります。
〇手続きにJACの正会員である日管連発行の「会員証明書」が必要になります。
日管連の各地区組合に入会し、外国人労働者を「特定技能」資格で雇うために、
「会員証明書」が必要になりそうな時には、当組合のお問い合わせフォームより
ご連絡ください。
メールアドレス、会社名、ご担当者名、質問内容をご記入ください。
お問い合わせフォームはこちら
上記内容の資料はこちらのPDFよりご確認いただけます。
時々、益々のご清栄のことと存じます。
2022年8月30日の閣議決定で業務区分の見直しが行われ、
建設分野の全ての職種において、在留資格「特定技能」の外国人を受け入れることが可能
となりました。
なお、新しい業務区分は『土木』『建築』『ライフライン・設備』の3つとなります。
【※外国人受け入れに関する注意点※】
〇希望者が特定技能として就労するためには、国土交通省へ受入計画を申請する必要があります。
〇申請時点でJACの会員になっている必要があります。
〇手続きにJACの正会員である日管連発行の「会員証明書」が必要になります。
日管連の各地区組合に入会し、外国人労働者を「特定技能」資格で雇うために、
「会員証明書」が必要になりそうな時には、当組合のお問い合わせフォームより
ご連絡ください。
メールアドレス、会社名、ご担当者名、質問内容をご記入ください。
お問い合わせフォームはこちら
上記内容の資料はこちらのPDFよりご確認いただけます。